グラスライニング機器は、化学、医薬などの分野では、腐食性のある媒体を扱う重要設備として長期間使用されます。グラスライニング機器の性能と耐久性は、表面のグラスライニング層だけでなく、その基材となる鋼板の品質にも大きく左右されます。
そのため、耐食性を担うグラスライニング層を安定して保持するためには、高い強度、優れた溶接性、適切な加工性を備えた鋼板を使用することが重要です。
Taijiでは、グラスライニング機器の信頼性は、設計や製造技術だけでなく、使用する原材料の選定から始まると考えています。
信頼できる製鉄メーカーから厳選した鋼板を調達
Taijiでは、グラスライニング機器の製造に使用する鋼板について、品質、安定供給、材料規格への適合性を考慮し、信頼性の高い製鉄メーカーを選定しています。
主な鋼板供給元として、Taijiは宝武鋼鉄集団(Baosteel Group)など、中国国内の主要の大手製鉄メーカーから材料を調達しています。
これらの製鉄メーカーで製造された鋼板は、圧力容器用途に求められる規格で生産され、Taijiが要求する板厚、材料性能、品質基準を満たします。
圧力容器用途に適したQ345R鋼板の採用
- Q345Rは、GB/T 713.2-2023規格に規定される圧力設備用鋼板です。圧力容器、反応機、熱交換器、分離器、貯槽および関連設備の母材として使用される鋼種であり、強度、靭性、溶接性および加工性に優れます。
- 国際規格・ASME要求への対応
- 日本規格、ASME規格、EN規格またはお客様の指定規格に対応した材料選定にも対応しています。
当社が取り扱い鋼板の寸法:
- 厚さ:6mm、8mm、10mm、12mm、14mm、16mm、18mm、20mm、22mm、25mm、30mm、35mm、40mm、45mm、50mm、55mm
- 幅:1800mm、2000mm、2200mm、2500mm
















